テレビやニュースなどでもよく耳にする、「円高」という言葉。円安という言葉もありますね!
ドルが高くなり、円が安くなれば【円安ドル高】と言い、その逆が円高ドル安という言い方をします。
円高や円安などという言葉を初めて習ったのはおそらく小学生(高学年?)の頃だと思うのですが、
当時は何気なしに先生の話などを聞きながら、「そうなんだ」くらいにしか思わずに授業を聞いていましたが
大人になってその仕組みがちゃんと理解できるようになると、経済にどのような影響をもたらすのかということで、ニュースから目を離せなくなりましたよね。
円高や円安の仕組みについてですが、簡単に言えば円が高くなり、ドルが安くなると言うことは、どちらかの価値が“下がる”と、もう一方の価値は“上がる”ということですね。
今年は「円高の年」になると言われれば、日米の金利差の縮小などが見込まれることからそう言われます。
それがどういうことなのかというと、例えば外貨預金などをしているという人にとって、円高が進んでいる時期に預け入れしておくことで、満期などの際に円で受け取る額が膨らんでいる可能性が高いということになります。もちろん断定ではなく、あくまでも可能性ですが。
最近なんかでは円高の影響で海外旅行者が増え、海外ブランドなどを買いあさりに行く日本人が増えているというニュースが流れていましたよね。
これだけ見ていると、円高はいい!と思われがちですが、円高がいいとされるのはあくまでの「ほどほどに」の話で、ドルと円の価値に差があり過ぎると、これもまた悪い影響が出てきてしまうのです。難しいですね。



