為替取引について紹介しているわけですが、為替取引が私達の日常生活においてどのような関係があるのかということを紹介していこうかと思います。
例えば有名な某ハンバーガー屋さんで売られているハンバーガーについて。
ハンバーガーといってもメニューによって色々な材料が使われていて、牛肉や豚肉、鶏肉、レタス、トマト、ピクルス、そしてパン(小麦)などの食材が使われています。実はこれらの食材のほとんどが外国からの輸入に頼っているわけですね。
その仕入額に関して詳しいことはわかりませんが、仕入れに関して何割かは“外国為替取引”で行われているのだそうです。すべてが外国為替取引ではないことがわかりましたが、そういった取引方法が色々と違うのはなんだかややこしくなりそうですよね・・・そして、わざわざ分けていることに少し驚きです。
と、そんな話はいいのですが、円高の時期に1円動くと為替の取引においてどのくらい差額が出ると思います?
なんとその仕入れ値には、“2億円相当”の為替差益が生じるのだそう!たかが1円、されど1円という言葉がまさにピッタリな世界ですよね・・・。このことから、外国為替相場とハンバーガーの値段が非常に関係のあることだというのが分かりますね!
外国為替レートについて説明していこうと思うのですが、外国為替レートとは簡単に言えば「通貨の交換比率」のこと。
この交換比率というのは通貨国の経済情勢の変化などによって色々と影響を受けるため、通貨の需要と供給の変化によって変動するということなんですね。またひとつ勉強になりますね!
ちなみに外貨取引をする外国為替市場を構成する銀行間の取引によって決められます。売りたいと思う人が買いたいと思う人より多ければ、価格は下落してしまいますし、逆なら上昇するということですね。
世界中のお金の流れというのは、この外国為替市場を通じて行われてるのです。



