為替取引に関することについて色々と紹介してきましたが、最近では為替をインターネットでいろいろと調べながらやっている人も多いと思います。
今回は、そんな取引をしている人達にとって関係のある円高の“デメリット”について紹介していきたいと思います。
円高デメリットについてですが、前にもお話した通り、輸出業者などは円高になると損をしてしまいます。
たとえば、【1ドル120円】だったのが、1ドル100円を切ってしまうと、その分1万ドルにかかってくる輸出代金が120万円から100万円をきってしまうことになります。輸入業者にとってはメリットな円高も、輸出業者にとってはデメリットになってしまうのです。
円高は物価の安定にもつながるのでいいことの方が多いようにも思えますが、投資家にとっては海外資産が目減りしてしまうので、損をしてしまう傾向にあります。
そして為替取引についても同じですが、株価の下落が見込まれるので、円高になることで、先ほども言った通り輸出企業は業績の悪化に悩まされてしまいます。
例えば輸出関連株に売り注文が優勢となってしまうとどうなるでしょうか?
当然、株価全体が下落してしまうのです。
また、円安の時には日本の株に目をつけていた海外の投資家も、株価低迷の予兆が見えれば為替相場で差が出てマイナスとなってしまう前に、さっさと利益を確定させて撤退してしまうのが当然ですよね。
為替の取引というのは難しいことが多いように思えますが、こういた円高や円安についての知識をしっかり学んでおくことで、少しずつわかってきて慣れてくると思います。
しっかり先を見据えて素早く対応するkとが大事ですね。



